1/100 ∀ガンダム ターンエーガンダム WD-M01
【 ガンダムグッズ 関連データ 】
1/100 ∀ガンダム ターンエーガンダム WD-M01
ガンダム20周年記念作品「∀ガンダム」。単機で地球を滅ぼすほどの力を持った“ガンダム史上最強のガンダム”を1/100スケールで立体化。インダストリアル・デザイナーであるシド・ミード氏の手によるかつてないデザイン。ハイグレードシリーズではないものの、各部の関節はフル可動で製品化。武器はビームライフル、シールドが付属。
メーカー希望小売価格2,625円(税込み)
設定上のスケール 1/100スケール
バンダイ 1/100スケール ガンプラ シリーズ
主な登場作品シリーズ 機動戦士∀ガンダム (ターンエーガンダム)
【WD-M01/ System-∀-99 ∀ガンダム(ターンエーガンダム)】
かつて「月光蝶」により黒歴史を埋葬したという機体であり、その後はマウンテンサイクル内で擱座(かくざ)していていた。長らくホワイトドール像の中に埋もれていたが、ビシニティの成人式の際にディアナ・カウンターに襲撃されたことで起動、自動的に防御行動に移行しビームライフルの一閃を放つ。破格の威力を見せつけたものの機能不全によりライフルの銃身は爆砕してそれ以後使えなくなってしまった。
機体そのものの正確な建造時期は不明であるが、ターンXを参考にして開発されたと言われている。元々ターンXは外宇宙から漂流してきた機体とされ、その性能はそれまで地球圏に存在したMSとは比較にならなかった。そこで当時の技術者がターンXを研究し、最早地球圏には扱えるものがいないサイコミュをオミットし汎用性を重視した結果作られたのが∀であるとされる。実際、両機のみが持ちえる「月光蝶システム」と圧倒的な性能、そして両機が接近すると「∀」を上下重ね合わせたような文字が全天視界モニターに入り乱れる事から、その因縁の深さを窺い知ることができる。
機体駆動には「IFBD(Iフィールドビームドライブ)」が用いられている。これは機体表面にIフィールド立方格子の梁(はり)を作り、それによって関節を駆動させる方式。ちょうど外側から操り人形のように駆動させる。その為これらの機体の腕部や脚部などは基本的に内部に機械構造を持たない無垢の金属であり、このことによりジェネレーターの出力をほぼ全て武装に回すことができるため、低出力で高機動な戦闘が可能となっている。この機構は本機∀ガンダムの他にスモーなどにも採用されている。また、装甲材はナノマシンによる自己修復機能を持つ為、ある程度の時間放っておけばその機能を取り戻す事ができるようになっている。艦船や工場などの付随の整備施設を必ずしも必要としない破格の運用性をもつ。胸部マルチパーパスサイロにはビームドライブユニットやミサイル・マシンガンなどを格納できるようになっているが、劇中ではこれらの武装が発掘、もしくは搭載されることはなかった。代わりに牛や、地球のマウンテンサイクルで発掘された核ミサイルを、安全な場所へ運ぶ為にと格納するといった使い方がされた。コクピットは腰前部についており、半球状の偏光球体キャノピーが特徴的。フロントアーマーと合わせコア・ファイターとなる。
武装:胸部マルチパーパスサイロ、ビームライフル、ビームサーベル×2、ハイパーハンマー、シールド、月光蝶
主なパイロット:ロラン・セアック
発売開始時期1999年7月頃
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スタンダードな百分の一スケールのガンプラ。
テレビ放送やOVA、劇場版などのリリースにあわせて発売される事が多い。
全体的な傾向として、金型の設計が作品のリリース前や、劇中登場前であったりする事が多く、劇中のイメージよりも設定画に近い物が主流で、特定のデザイナーによるアレンジなどが最小限で抑えられているなどの特徴がある(一部、バンダイ独自のアレンジが目立つものもあり、好みが分かれるものもある。)。
また、同スケールのマスターグレードに比べ、組み上がった時に見えなくなるような内部フレーム等のディテールやギミックが省略されている事が多く、結果的にパーツ数が必要最小限に抑えられる傾向があり、比較的リーズナブルで組みやすいのが特徴。
ただ、最近ではPGやMGなどで実現した構造や成形技術がさりげなく反映されていたりもあるので、キットとしての完成度や歩留まりは年々進化しており、けっしてあなどる事はできない。