1/144 ブラストインパルスガンダム ZGMF-X56S/γ
【 ガンダムグッズ 関連データ 】
1/144 ブラストインパルスガンダム ZGMF-X56S/γ
ガンダム系には珍しい緑系の装甲色。「ブラストインパルスガンダム」が1/144スケールのリーズナブルなコレクション価格で。ブラストシルエットは同スケール 1/144 ハイグレード(HG)フォースインパルスガンダムへの装着も可能。遠距離砲撃戦に適応した大型の「ケルベロス高エネルギー長射程ビーム砲」を2基、背中のバックパックに装備。HGシリーズでは未発売の「ブラストインパルス」を再現するにはこのキットのパーツを使うのが定番となっている。
メーカー希望小売価格525円(税込み)
設定上のスケール 1/144スケール
バンダイ 1/144スケール ガンプラ シリーズ
主な登場作品シリーズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
【ZGMF-X56S/γ ブラストインパルスガンダム】
ユニウス条約締結後、ザフトによって造られたセカンドステージモビルスーツの一機。セカンドシリーズは核融合炉を内蔵していないため、総合能力ではZGMF-X10AフリーダムやX09Aジャスティスに及ばないが、局地戦などで機体ごとの長所を最大限発揮させることができれば、それらを上回る事も可能。インパルスは、フェイズシフト装甲をさらに推し進めたヴァリアブルフェイズシフト装甲や、シルエットシステムと呼ばれる機構の採用が特徴的な機体で、かつてのGAT-X105ストライクのストライカーパックシステムのように武装の換装により一機で多彩な戦局へ対応させる事を主眼に設計された。このシルエットモジュールは様々なプランが存在し、特に実用性の高いとされた3種が専用運用艦ミネルバに実戦配備された。(高機動戦仕様であるフォースシルエット、接近戦仕様であるソードシルエット、砲撃戦仕様であるブラストシシルエットの3仕様。)これらのシルエットは、必要とされるエネルギーがそれぞれ異なるため、装着したシルエットにより機体に与える負荷が異なり、装着したシルエットによりヴァリアブルフェイズシフト装甲の色が変化するので、これに数度相対した者にとっては全く別の機体として認識される事もあった。また、デュートリオンビーム送電システムに対応しており、着艦することなくエネルギーの回復を行うことで長時間の活動が可能になっている。
ブラストインパルスガンダムは、インパルスがブラストシルエットを装備した状態の時の呼称であり、遠距離砲撃戦を重視した形態である。稼動時のVPS装甲の色は白と緑を基調ととしたものに変化する。インパルスの装備の中で一番強力な攻撃力を持つ仕様といえ、高出力のビーム攻撃、レールガンの実体弾攻撃、小型誘導ミサイルの段幕形成と、その射程や対象の性質を問わない“豊富な手数(てかず)”を獲得している。
一方で、こういった遠距離攻撃タイプにありがちなのが、格闘などの近接戦に脆くなりがちなことがあげられる。ところが、ブラストシルエットに装備された兵装類は、デザイン的にあっけない程シンプルにまとまっており、いざとなれば、腕部や脚部の可動範囲を制限することの無い背部に、そのすべてをポジショニングさせる事が可能である。もちろん、何も装備していない状態と比べれば機体の質量構成やモーメントの大幅な変化により、機動性に制限が生まれるわけであるが、その対応として「デファイアントビームジャベリン」が新規に採用された。使用時以外はケルベロスの砲身に沿うようにして収納されているナギナタ状の武器である。比較的アウトレンジでの斬撃や格闘を想定していた為と思われるが、実戦におけるその使い勝手は、近接攻撃の手段としてのみならず、投擲しての使用など、当初の想定よりも良好なものであったようだ。
武装:M2000F「ケルベロス高エネルギー長射程ビーム砲」×2、MMI-M16XE2「デリュージー」超高初速レール砲×2、GMF39「四連装ミサイルランチャー」×2、(弾種:AGM141ファイヤーフライ誘導ミサイル)、MA-80「デファイアントビームジャベリン」×2
主なパイロット:シン・アスカ、ルナマリア・ホーク
発売開始時期2005年3月頃
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スタンダードな百四十四分の一スケールのガンプラ。
テレビ放送やOVA、劇場版などのリリースにあわせて発売される事が多い。
全体的な傾向として、金型の設計が作品のリリース前や、劇中登場前であったりする事が多く、劇中のイメージよりも設定画に近い物が主流で、特定のデザイナーによるアレンジなどが最小限で抑えられているなどの特徴がある(一部、バンダイ独自のアレンジが目立つものもあり、好みが分かれるものもある。)。
また、同スケールのハイグレードに比べ、関節ギミックなどが省略されている事が多く、パーツ数が必要最小限に抑えられる傾向があり、比較的リーズナブルで組みやすいのが特徴。パーツ分けも最低限で、単色成形のものがほとんど(であった)。付属のテトロンシールを貼ることで色数の少なさをカバーする(当然、技術があれば塗装したほうが仕上がりはよい)。