1/144 デビルガンダム JDG-009X
【 ガンダムグッズ 関連データ 】
1/144 デビルガンダム JDG-009X
「機動武闘伝Gガンダム」のラスボスとして登場するデビルガンダム最終形態が1/144スケールで登場。特徴的な重厚感溢れるフォルムを再現。設定どおりガンダムヘッドモードへの変形を実現。各部関節可動。
メーカー希望小売価格1,050円(税込み)
設定上のスケール 1/144スケール
バンダイ 1/144スケール ガンプラ シリーズ
主な登場作品シリーズ 機動武闘伝Gガンダム
【JDG-009X デビルガンダム 最終形態】
本機は当初「アルティメットガンダム」として、主人公ドモン・カッシュの父ライゾウ・カッシュ博士主導のもと、パートナーであるレイン・ミカムラの父ミカムラ博士らにより地球環境浄化のため開発されたモビルファイターであり、「自己進化」「自己再生」「自己増殖」の3大理論を備えたガンダムとして開発された。同時期に開発が進められたMFにシャイニングガンダム、ライジングガンダムがあるが、一部部品が共通であることからも兄弟機のような系譜が見て取れる。ただし、シャイニングガンダムを含めた従来のMFとは明らかに違う構造をしており、巨大なダニの様な昆虫または甲殻類を思わせる下半身以外に、機体のほとんどが生物的要素を備えたナノマシンで構成されているところが最も顕著な要素とされている。これは、この機体の主たる目的が地球環境浄化を企図して設計されており、ネオジャパン最大の懸案であったガンダムファイトの勝利による世界の覇権を握る目的からは、当初から逸脱したものであったと言える。背景には、ガンダムファイトの為の研究開発を名目にした方が莫大な研究予算を捻出しやすかった台所事情などが伺えるが、これは博士たちの地球環境浄化への理想を実現する為の方便であったと言えるだろう。ところが、このガンダム開発研究の果て、人々の思惑と野望とが結びついた末の悲劇が、この物語のそもそもの発端となるのである・・・・。
デビルガンダムはこの最終形態に至るまで、大まかにわけて第4形態までが確認されている。そして、生命をはぐくむ強さをもつ女性である「レイン・ミカムラ」を核に、ネオジャパンコロニーを取り込むことで第五形態=最終形態へと進化した。特に、コロニーと一体化した外側部分をデビルガンダムコロニー、さらに内部のコア部分のみを一般的に「デビルガンダム最終形態」と呼ぶ。
この形態はシャッフル同盟や世界中の人々の活躍により、デビルコロニー深奥部に到達したドモンカッシュのゴッドガンダムだけを迎撃する為の形態であり、通常はモビルアーマー形態とも言える形態をとり、その下半身は巨大なガンダムの顔となって浮遊した状態で稼動している。これは全開戦闘モードであるモビルファイター形態の時は変形して、強靱な脚部を形成する。この機体の攻撃方法としては、取り込んだネオジャパンコロニーのジェネレーターからほぼ無限のエネルギーを引き込み、状況に応じて全身からビーム砲や、デビルクロー、触手などを無尽蔵に生成し暴風雨のような攻撃を行うのが特徴である。さらには取り込んだレインを剥きだしにして盾とするなどの狡猾さも併せ持つ。まさにデビルの名にふさわしい破壊の権化たる最狂のモビルファイターなのである。
実のところこのガンダムの姿は、ミカムラの真実やカッシュ家に対する罪の意識などにさいなまれたレインの、ドモンを含めた周囲すべてを拒絶する深層心理を具象化した姿であり、このガンダムに対してどんな破壊的攻撃を用いようとも、これを止める事は絶対に不可能なのである。
・・・たったひとつ、ドモン自身の心からの思いを込めた、とある言葉をのぞいては・・・。
武装:ビーム砲多数、デビルクロー、その他随時生成の為未確認。
主なパイロット:レイン・ミカムラ(?)
発売開始時期1995年1月頃
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スタンダードな百四十四分の一スケールのガンプラ。
テレビ放送やOVA、劇場版などのリリースにあわせて発売される事が多い。
全体的な傾向として、金型の設計が作品のリリース前や、劇中登場前であったりする事が多く、劇中のイメージよりも設定画に近い物が主流で、特定のデザイナーによるアレンジなどが最小限で抑えられているなどの特徴がある(一部、バンダイ独自のアレンジが目立つものもあり、好みが分かれるものもある。)。
また、同スケールのハイグレードに比べ、関節ギミックなどが省略されている事が多く、パーツ数が必要最小限に抑えられる傾向があり、比較的リーズナブルで組みやすいのが特徴。パーツ分けも最低限で、単色成形のものがほとんど(であった)。付属のテトロンシールを貼ることで色数の少なさをカバーする(当然、技術があれば塗装したほうが仕上がりはよい)。