1/144 ストライクフリーダムガンダム ZGMF-X20A
【 ガンダムグッズ 関連データ 】
1/144 ストライクフリーダムガンダム ZGMF-X20A
「機動戦士ガンダムSEEDデスティニー」でキラ・ヤマトが新たに搭乗する「ストライクフリーダムガンダム」が1/144スケールのリーズナブルなコレクション価格で。背部大型ウイングは展開可能で飛び姿勢を専用スタンドで完全再現。この価格帯とは思えないほどの充実ぶり。
メーカー希望小売価格525円(税込み)
設定上のスケール 1/144スケール
バンダイ 1/144スケール ガンプラ シリーズ
主な登場作品シリーズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
【ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム】
ストライクフリーダムガンダムは、ザフト・地球連合・オーブさらには軍事企業連合体ロゴスの浮上といった混迷してゆく世界情勢を打開する願いを込めて開発が進められていた。全体的な雰囲気や意匠こそ原型機であるZGMF-X10A フリーダムガンダムを継承しているが、新型エンジンの搭載やフェイズシフト技術の応用が見られる新型のフレームの採用により関節の色が金色になっているなど、その戦闘能力はフリーダムの数倍とも言われている。 今やデュランダル体制にあるザフトの影響下から袂を分かちながら、今なおプラント内に少なくない資産を保有するとされるラクス・クライン率いる旧クライン派の手でようやく完成された。この機体の開発経緯は不明な部分が多いものの、様々なルートを駆使してザフトが設計を進めていた次期セカンドシリーズMSのデータを入手、さらにフリーダムのデータを混ぜ合わせた、いわば「ハイブリット・リファイン機」として完成するに至った。しかし、ただでさえ通常のMSを遥かに凌駕していたフリーダムに、更なるパワーアップを求める事そのものがスーパーコーディネイター:キラ・ヤマトによる運用を前提としており、設計開始時点から並の人間が扱う事を度外視していなければ成立し得ないものであったとされている。この機体の最大の特徴であり、原型機フリーダムとも趣を異にする装備として「EQFU-3X スーパードラグーン起動兵装ウイング」が挙げられるだろう。連合のMAメビウスゼロに搭載されていたガンバレルや、ザフトのプロヴィデンスガンダムのドラグーンシステムなど、この種の兵装の実戦運用には、特異な空間認識能力を必要とするため限られた人間にしか使用することが出来なかった。しかし、その兵器としての有効性を高く評価したザフト設計局による量子通信システムの改良により、ある程度の普遍性を付与することに成功。ストライクフリーダムもこの最新技術を採用し、特徴的なシルエットを持ちながら小型化した改良型のウイングに合計8基のスーパードラグーンを搭載している(当然ドラグーンが据えられている状態ではフリーダムの翼よりも厚みがあり大型である)。この仕様により、フリーダムが翼部に搭載していた2門の「M100 バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲」の搭載スペースが無くなったものの、本体腹部に新たにスキュラを発展させたと思しき「MGX-2235 カリドゥス複相ビーム砲 」が搭載されたり、重い実体シールドを潔く廃した代わりに多量のエネルギーは食うが一基ずつが軽量なビームシールドを両腕に搭載することでより多面的な防御性能と腕部の自由度を確保し、連結して単発あたりの射程距離と出力を増したロングライフルとしても運用可能な「MA-M21KF 高エネルギービームライフル」2丁を一丁ずつ、それぞれのマニピュレーター(手)への標準装備とするなど、単純に砲門が増加した事以上に同時多目標への対処性が増しており、総合的な攻撃力や機動性を見ると格段に性能が向上しているのが見て取れるだろう。ところで、この機体のロールアウトをして「ストライクフリーダム」とされた経緯としては、キラ・ヤマトの歴代の乗機である『ストライクガンダム』と『フリーダムガンダム』のふたつの名を持たせる事が、開発の意志決定に深く関わったはずのラクス・クラインをして最大の「祈り」であったとする説が一般的である。
武装: EQFU-3X スーパードラグーン起動兵装ウイング、MMI-GAU2ピクウス76mm近接防御用機関砲×2、MGX-2235 カリドゥス複相ビーム砲 (腹部)、MA-M21KF 高エネルギービームライフル×2、MA-M02G シュペールラケルタ×2、MMI-M15E クスィフィアス3レール砲×2、MX2200 ビームシールド×2
主なパイロット: キラ・ヤマト
発売開始時期2005年6月頃
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スタンダードな百四十四分の一スケールのガンプラ。
テレビ放送やOVA、劇場版などのリリースにあわせて発売される事が多い。
全体的な傾向として、金型の設計が作品のリリース前や、劇中登場前であったりする事が多く、劇中のイメージよりも設定画に近い物が主流で、特定のデザイナーによるアレンジなどが最小限で抑えられているなどの特徴がある(一部、バンダイ独自のアレンジが目立つものもあり、好みが分かれるものもある。)。
また、同スケールのハイグレードに比べ、関節ギミックなどが省略されている事が多く、パーツ数が必要最小限に抑えられる傾向があり、比較的リーズナブルで組みやすいのが特徴。パーツ分けも最低限で、単色成形のものがほとんど(であった)。付属のテトロンシールを貼ることで色数の少なさをカバーする(当然、技術があれば塗装したほうが仕上がりはよい)。