1/144 ターンX (モビルターンエックス) CONCEPT-X6-1-2
【 ガンダムグッズ 関連データ 】
1/144 ターンX (モビルターンエックス) CONCEPT-X6-1-2
ガンダム20周年記念作品「∀ガンダム」。ターンAガンダムの対を成す“ターンX”を1/144スケールで立体化。インダストリアル・デザイナーであるシド・ミード氏が最も完成度の高いデザインと自負するモビルスーツ。サイズアップしたポリパーツにより、関節強度を向上。背面に集中する精密なディテール、各部の関節はフル可動で製品化。武器はビームライフル、バズーカが付属。背部ウェポンプラットフォームに装着可能。
メーカー希望小売価格630円(税込み)
設定上のスケール 1/144スケール
バンダイ 1/144スケール ガンプラ シリーズ
主な登場作品シリーズ 機動戦士∀ガンダム (ターンエーガンダム)
【CONCEPT-X6-1-2 ターンX (ターンエックス)】
月のマウンテンサイクルで発見された謎の機体で、∀ガンダム同様の機構が数多く見受けられる。この機体と∀ガンダムが戦い、その果てに旧文明は滅亡したといわれている。∀ガンダム同様に黒歴史を埋葬したという兵器「月光蝶」をもつ。
その開発経緯は全くの謎で、一説によると全てのニュータイプが旅立ったとされる外宇宙から漂着してきた機体であるとも言われているが、その真相は定かではない。この機体の駆動方式にはIフィールドビームドライブ駆動、つまり、機体表面にIフィールド立方格子の梁(はり)を作り、それによって関節を駆動させる方式が採用されている。この方式の機体の腕部や脚部などは基本的に内部に機械構造を持たない無垢の金属であり、このことによりジェネレーターの出力をほぼ全て武装に回すことができるため、低出力で高機動な戦闘が可能となっている。それに加えて、地球圏には残っていないニュータイプにしか扱えないサイコミュを搭載しており、体の各部パーツを展開して行うオールレンジ攻撃が可能となっている。
数々の戦火を潜り抜け、度重なる改修を受けた結果、左右非対称のシルエットとなり原形はとどめていない。兄弟機と言える∀ガンダムが汎用性に優れる機体であるのに対し、この機体は火力に重点が置かれている。また、胸部のX字の傷はかつて幾度となく戦った∀ガンダムにつけられたものであるとされ、元来ターンXはナノマシンで自己修復機能を持ちこの程度の傷ならば修復可能である筈なのだが、同じテクノロジーをもつ機体から受けた攻撃が修復のプログラムそのものにもダメージをおよぼしたと考えるのが自然かもしれない。
同機をデザインしたシド・ミードによると、このデザインをして∀ガンダムにおける最高傑作と称し、自らの画集にも∀でなくこちらを載せている。∀以上に、メカニックデザインの常識を逸した「左右非対称から生まれるまがまがしいシルエット」や「一色のみで、装飾を徹底的なまでに廃した」デザインは間違いなく衝撃的であった。
武装:ビームライフル、バズーカ、溶断破砕マニピュレーター(シャイニングフィンガー)、ブラディ・シージ(サイコミュによる機体各部を切り離したオールレンジ攻撃)、「月光蝶」
主なパイロット:ギム・ギンガナム
発売開始時期1999年12月頃
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スタンダードな百四十四分の一スケールのガンプラ。
テレビ放送やOVA、劇場版などのリリースにあわせて発売される事が多い。
全体的な傾向として、金型の設計が作品のリリース前や、劇中登場前であったりする事が多く、劇中のイメージよりも設定画に近い物が主流で、特定のデザイナーによるアレンジなどが最小限で抑えられているなどの特徴がある(一部、バンダイ独自のアレンジが目立つものもあり、好みが分かれるものもある。)。
また、同スケールのハイグレードに比べ、関節ギミックなどが省略されている事が多く、パーツ数が必要最小限に抑えられる傾向があり、比較的リーズナブルで組みやすいのが特徴。パーツ分けも最低限で、単色成形のものがほとんど(であった)。付属のテトロンシールを貼ることで色数の少なさをカバーする(当然、技術があれば塗装したほうが仕上がりはよい)。