1/144 V2ガンダム LM314V21
【 ガンダムグッズ 関連データ 】
1/144 V2ガンダム LM314V21
「機動戦士Vガンダム」に登場するV2ガンダムが1/144スケールで登場。Vフレームと呼ばれる共通のポリパーツにより各関節も十分に可動する為、劇中の様々なポーズが取れます。変形合体を省略している分、可動の自由度が高く、飛行ポーズで飾れるスタンドパーツも付属。背景カード付き。
メーカー希望小売価格735円(税込み)
設定上のスケール 1/144スケール
バンダイ 1/144スケール ガンプラ シリーズ
主な登場作品シリーズ 機動戦士Vガンダム
【LM314V21 V2ガンダム】
先行量産機ヴィクトリーガンダムとほぼ同じ機体構成で、コアファイターを基軸としてMS時の上半身「ハンガー」と下半身「ブーツ」とを組み合わせ、変形・分離・合体が可能である。このV2ガンダムは、リガ・ミリティアが研究していた新システム、ミノフスキードライブを搭載すべく開発された機体である。ミノフスキードライブは本来、LM312V04ヴィクトリーガンダムの強化ユニットとして追加されるはずのシステムだったが、早い段階でビクトリーガンダムのフレーム構造では十分な出力を持たせたまま搭載できない事が判明した。その為、新たにミノフスキードライブ専用の運用機として設計を煮詰め直した結果、当初の予定よりも高出力なものの搭載運用が可能となり、さらにその余剰出力を利用したヴェスバーなどに代表される高出力の追加武装の複数同時運用が想定され、本体の設計と同時に多数のオプションパーツが新たに設計、製作、装備運用されるまでに至っている。
ただ、本機はその基本コストとゲリラ組織でしかないリガミリティアの台所事情などから、試作に留まらざるを得なかったため量産には至らず、劇中においてもV2ガンダムのコア・ファイターは2機のみが確認されるに留まっている。
ミノフスキードライブは従来の推進剤を消費する推進システムとは違い、ユニット内部でエネルギーフィールドを発生させ、それによって生じる反発力を推進力として用いる技術である。理論上は亜光速まで加速が可能とされ、大きな推進エネルギーを得られるが、開発当初は装置も大きく、一部の大型戦艦に搭載されるに留まっていた。(シリーズの中で初めてこの技術を採用したのは『機動戦士クロスボーン・ガンダム』(宇宙世紀0133年)に登場する戦艦マザー・バンガードであり、ビームマスト=ミノフスキードライブの描写設定は新鮮であった。)
V2ガンダムは、ミノフスキードライブがMSクラスに小型化されて主推進装備として標準化された初のモビルスーツである(宇宙世紀0153年)。この為、そのシステムの制御上においては不完全な部分を内包しており、急激なドライブの稼動を行った時などには余剰エネルギーが大量のメガ粒子となって背部スロットから噴出し、スラスターのエネルギーと反応して「光の翼」と呼ばれる翼状の巨大なエネルギーのビーム刃を形成するといった、当初の想定にはなかった現象を引き起こす事が確認されている。ただ、V2のメインパイロットであるウッソ・エヴィンはこの現象を逆手に取り、意図的に発生させて攻撃などに積極的に活用していたのが印象深い。特に、発生するビーム刃によるすれ違いざまの斬撃はもちろん、敵MSをV字の中央部で発生する電磁波の力場をくぐらせ、機能不全に陥れ行動不能にする戦法なども特徴的である。また、戦闘区域で目撃されるこのV字型の光の翼は、敵軍たるザンスカール帝国の兵士をして「驚異の象徴」となり、友軍たるリガ・ミリティアにとってはまさに「勝利の象徴」となるなどの二次的な効果もその特徴に挙げられるだろう。最終話では腕部のビームシルドを光の翼に作用させ、機体前部に纏う事で相対したゴトラタンが放ったメガ・ビーム・キャノンをはじき返すと言った驚くべきポテンシャルをも見せつけている。
ウッソ機のコクピットの座席後部にはハロ専用の台座が据え付けられ、スターウォーズのR2-D2よろしく、ウッソのバックアップおよびナビゲーションに大活躍している。
また、本機のオプションパーツを装備したタイプとして、主に防御能力が強化されたV2アサルトガンダム、ロングレンジ攻撃が可能なV2バスターガンダム、双方のパーツを装備したV2アサルトバスターガンダムがある。
武装:バルカン砲×2、ビームサーベル×4、ビームシールド×2、ビームライフル、マルチプルランチャー、ハードポイント×10
主なパイロット:ウッソ・エヴィン、オリファー・イノエ
発売開始時期1993年9月頃
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スタンダードな百四十四分の一スケールのガンプラ。
テレビ放送やOVA、劇場版などのリリースにあわせて発売される事が多い。
全体的な傾向として、金型の設計が作品のリリース前や、劇中登場前であったりする事が多く、劇中のイメージよりも設定画に近い物が主流で、特定のデザイナーによるアレンジなどが最小限で抑えられているなどの特徴がある(一部、バンダイ独自のアレンジが目立つものもあり、好みが分かれるものもある。)。
また、同スケールのハイグレードに比べ、関節ギミックなどが省略されている事が多く、パーツ数が必要最小限に抑えられる傾向があり、比較的リーズナブルで組みやすいのが特徴。パーツ分けも最低限で、単色成形のものがほとんど(であった)。付属のテトロンシールを貼ることで色数の少なさをカバーする(当然、技術があれば塗装したほうが仕上がりはよい)。