
(c)SOTSU AGENCY・SUNRISE・MBS
【 ガンダムグッズ 関連データ 】
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機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 1 虚空の戦場
■ メーカー希望小売価格 5,040円(税込み)
■ 【商品メディア形態】 DVD =(Digital Versatile Disc)
■ 【物語】
迫力のアクションが人気の最新TVアニメーション「機動戦士ガンダムSEED」シリーズ特別編の第1弾。特別番組。『僕は戦いたくなんてないのに…。』「機動戦士ガンダムSEEDスペシャルエディション」が早くも登場!!C.E.70.経済圏の確立を求めるザフト軍と地球連合の軋轢は「血のバレンタイン」を契機についに武力衝突へと発展した。モビルスーツを要するザフト軍は各地で連合部隊を圧倒していった。その戦闘の最中、主人公のキラ・ヤマトはザフト軍ザフト軍によるガンダム奪取作戦に偶然遭遇してしまう。しかもそのそのザフト軍人の中には、かつての親友アスラン・ザラがいたのだった。ザフト軍と地球連合の軋轢が武力衝突に発展する中、キラはガンダムのパイロットとして戦争に巻き込まれていく。TVシリーズの第1話から第21話に新作&修正カットを交えて再構成された総集編。
■ 発売開始時期 2004/08/27
■ 【収録話】
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■ 【物語の始まり】
C.E.70―経済的軋轢から始まった地球(ナチュラル)とプラント(コーディネーター)の対立は『血のバレンタイン』の悲劇によって、遂に開戦へと発展した。開戦から11ヶ月、中立国家オーブのプラント『ヘリオポリス』を突如襲ったザフトのMS部隊。それは、太平洋連合が極秘裏に開発していた連合初のMS・ガンダムを奪取するためであった。次々に奪われるガンダムだったが、最後の一機ストライクガンダムには、戦闘に偶然巻き込まれたヘリオポリスの学生キラ・ヤマトが乗り込み、見事ザフト軍を撃退する。しかし、ガンダムを奪ったザフト軍の中にはキラの親友アスラン・ザラの姿が!血塗られた悲しい再会にキラとアスランは・・・!
■ 【作品解説】
コズミック・イラ70年に血のバレンタインの悲劇によって引き起こされた、ナチュラルを代表する地球連合軍 (O.M.N.I.Enforcer)とコーディネイターを代表するザフト軍(Z.A.F.T.)による戦争を物語の舞台とする。初回放送時の視聴率は最低が4.6%、平均が6.2%、最高が8.0%で同時間帯のアニメーションとしては比較的高く、プラモデルを始めとする関連グッズ販売や、同時期にメディアミックスで展開された『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』やSEED MSVも人気を博し、そしてスポンサーは収益を上げ商業的にも成功をおさめ続編も作成された。また一種の人気のバロメーターともいえるオンライン上でのファンサイトも多数出現し、同人誌も多数作られるなど、同時期に放送されたアニメに比べ人気を集めたのは間違いなく、少なくともアニメ誌や商業面における全体的な評価も良好なシリーズである。
■ 【キャスト】
キラ・ヤマト:保志総一朗
マリュー・ラミアス:三石琴乃
ムウ・ラ・フラガ:子安武人
ナタル・バジルール:桑島法子
ミリアリア・ハウ:豊口めぐみ
アスラン・ザラ:石田 彰
イザーク・ジュール:関 智一
ディアッカ・エルスマン:笹沼 晃
ラウ・ル・クルーゼ:関俊彦
カガリ・ユラ・アスハ:進藤尚美
ラクス・クライン:田中理恵
アンドリュー・バルトフェルド:置鮎龍太郎 他
■ 【スタッフ】
企画:サンライズ / 原作:矢立肇、富野由悠季 / 監督:福田己津央 / シリーズ構成:両澤千晶 / 脚本:両澤千晶、吉野弘幸、面出明美、大野木寛、こぐれ今日子、野村祐一 / キャラクターデザイン:平井久司 / メカニックデザイン:大河原邦男、山根公利 / チーフメカ作画監督:重田智 / デザイン協力:いのまたむつみ、宮武一貴(スタジオぬえ)、阿久津潤一(ビークラフト)、大河広行(シンクポート)、大日本技研 / カラーコーディネーター:歌川律子、柴田亜紀子 / 美術監督:池田繁美 / 撮影監督:葛山剛士 / 編集:森田清次 / 音響監督:浦上靖夫 / 音楽:佐橋俊彦 / 音楽プロデューサー:野崎圭一(ビクターエンタテインメント)、篠原廣人(ソニー・ミュージックエンタテインメント)、真野昇(サンライズ音楽出版) / 制作協力:創通エージェンシー、ADK / プロデューサー:竹田菁滋(毎日放送)、古澤文邦(サンライズ) / 製作:毎日放送、サンライズ / 他
■ 【スペック】 カラー / 94分 / ドルビーデジタル(ステレオ) / 片面2層
■ 【メーカー品番】 BCBA-1925
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