EXモデル ヒルドルブ 1/144
【 ガンダムグッズ 関連データ 】
EXモデル ヒルドルブ 1/144
1/144のスケールで、機動戦士ガンダム MS IGLOO - 1年戦争秘録 - に登場する試作モビルタンク「ヒルドルブ」がキット化。同スケールのマゼラアタックや、劇中同様にプラモデルのHGUCシリーズのザクIIなどと並べて楽しめる。デザインそのものをカトキハジメによるこだわり満載のアップデート リファインでの立体化。劇中での機能をさらに煮詰めたギミックとディテール。通常の「タンク形態」と砲塔部を起こした「モビル形態」とをパーツの差し替えにより再現。キャタピラは組み立て易さを重視したパーツ構成にし、素材は軟質樹脂で成形。走行時は地についている部分にシボ加工で再現。本体付属の「ショベルアーム」は可動し、劇中でザクとの戦闘シーンを再現可能。モノアイはクリアでリアルに再現。ミリタリーモデルのテイストやパーツ構成を採り入れた本格仕様のハイディテールモデル。
メーカー希望小売価格7,140円 (税込み)
設定上のスケール 1/100 〜 1/1700スケール
バンダイ EXモデル EX model エクストラ モデル シリーズ
主な登場作品シリーズ 機動戦士ガンダム MS IGLOO
【YMT-05 ヒルドルブ】
モビルスーツは開発当初において宇宙空間での戦闘においては圧倒的な性能が実証されていたが、地球上においては従来兵器に対してどの程度の優位が保てるかは保証の限りではなかった。その為、ジオン軍内部において地球侵攻作戦の実行が現実味を帯びてきた際に、その実行兵器の候補として、従来型陸戦兵器の代表格とも言える「戦車」にモビルスーツ開発の過程で得られたテクノロジーを盛り込むというプランが持ち上がったのはある種の必然であったと言えるだろう。このヒルドルブはモビルタンクという特殊なカテゴリーで確認できる現在唯一の機体と言える。
このYMT-05 ヒルドルブは、モビルスーツの開発過程において成熟した核融合機関の搭載により、従来の戦車よりも遥かに巨大でありながら高い機動性と踏破性能を誇る。特に、巨大な車体によって支えられる直径30サンチの大口径砲はそれまでの戦車では到底考えられない装備であり、通常モードでの低重心による安定した精密砲撃に加え、半モビルスーツ形態に変形することで、より高い位置からの対象捕捉による先制射撃とを可能としている。また、主砲による対応が困難な近距離レンジへは、ザクの腕部を転用したマニピュレーターそれぞれにザクマシンガンやヒートホークなどを装備させ、肩部にあたる部分には大型のショベルアームを左右1基ずつ備え、迅速な陣営設営に力を発揮する他、戦闘時には敵戦車やMSへの直接的な打撃に用いる事が可能となっており、トータルで単なる近接防御に留まらない積極的な近接攻撃をも可能としている点が興味深い。
機体シルエットの一部に重砲戦用モビルスーツ「ザメル」との共通点を持つ事から、設計思想や開発過程においてなにがしかの深い関わりがあったことが推察できる。
ヒルドルブは兵器単体としての完成度は決して低い物ではなかったが、時間と共にザクの運用データが揃うにつれ、モビルスーツにも地球上での運用にあたって十分なアドバンテージが確認され、結果的にその量産は見送られることとなった。ジオンの代表的な陸戦兵器にマゼラ・アタックがあるが、ヒルドルブ一機の製造コストでマゼラアタック数台の配備が可能であった事も不採用に際しての大きな理由であったとも言われている。
実際に劇中に登場した機体においても「試験終了後は回収せず、そのまま現地配備」という、試験配備の名を借りた事実上の廃棄処分であったとの見方が一般的である。
主なパイロット:デメジエール・ソンネン少佐
発売開始時期2007/03/--
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ガンプラのプレイバリューが大幅にアップするラインナップで展開。細かいディテールにこだわり、エッチングパーツやホワイトメタルなどの新素材の導入も意欲的。大量生産には適さないラインナップを前提としているマニアックな品揃えなのでので設定価格は高め。また、単色成形の為塗装が必要。最近のトレンドとして戦艦などのリリースがうれしい。ガンプラを使ったデジラマなどでアクセント的な使用などが考えられる。