HGUC 1/144 MS-07B グフ
【 ガンダムグッズ 関連データ 】
HGUC 1/144 MS-07B グフ
TVシリーズ「機動戦士ガンダム」に登場した陸戦用モビルスーツ「MS-07Bグフ」。ランバ・ラルのB型グフが完全新金型で登場。ヒートロッドは形状の異なる二本が付属。グフらしいマッシブなバランスを楽しめます。ヒートソード、MMP-78型ザクマシンガン、ソードを格納できるシールド付属。
メーカー希望小売価格840円 (税込み)
設定上のスケール 1/144スケール
バンダイ HIGH GRADE UNIVERSAL CENTURY ハイグレード ユニバーサル センチュリー シリーズ
主な登場作品シリーズ 機動戦士ガンダム (ファースト,初代)
【MS-07B グフ】
ジオン公国軍は地球侵攻に向けてザクII (MS-06F) を地上用に改修した陸戦用ザクII (MS-06J) を投入することで対処した。しかし、改修型では限界があり、後継機の開発が叫ばれた。開発にあたってその先行生産タイプから、モビルスーツ同士の格闘戦が想定され、胸部装甲の強化、両肩にはスパイクを大型化したショルダーアーマーを備え、右肩に固定されていたシールドを取り回しの良い左腕部への設置するなどの工夫が凝らされた。また、陸上における運用のためラジエーターの大型化とともに機体の軽量化が図られ、バックパックもYMS-08A(高機動型試験機)のデータを基に新規に設計された。また、開発当初から、重爆撃機ドダイYSとの連携攻撃を考慮され、従来指揮官用だった頭部通信アンテナを標準装備とした。試作1、2号機はザクと同じく通常のマニピュレーターであったが格闘戦に際しての武器そのものを破損から守るための強度確保などの措置が採られ、試作3号機から主武装の機体内への固定内臓化が進められた。量産化にあたっては試作型からの主な変更点はモノアイスリットを前方のみとしたこと、脚部の動力パイプを内装式としたこと、脛部にスラスターを追加したことなどである。本体は予定されていた固定武装の生産よりも先行して生産され、まずは通常のマニピュレーターを装備した初期生産型 (MS-07A) と呼ばる32機が生産された。両腕の固定武装は量産先行型 (YMS-07B) で標準化され、その後に標準装備型 (MS-07B) として本格的に量産化されている。陸戦用ザクIIの生産ラインに替わって量産化されたグフは、オデッサやジャブローでの戦闘に大量に投入された。単機として見れば高性能であったものの、ザクよりもコストが高く、当初のコンセプトそのものがMSとの白兵戦に偏りすぎていたためアタックレンジが短いなどの問題点があった。また、主要武装を固定化したため作戦の内容によって適さない武装がデッドウェイトとなるなど前線での運用に不便な点も指摘された。さらに、ドダイYSによる運用から発想された、モビルスーツそのものを飛行させるという計画こそ存在したものの量産段階で失敗に終わり、地上戦でネックになるモビルスーツの展開速度の遅さという問題の根本的解決にまでは至らなかった点など、当初の様々な要求を満たせなかった事を原因に、“凡庸なMS”と捉えられることも否めなかった。後に、MSの展開速度や重火器の標準装備化などを根本的に解決したツィマッド社のMS-09ドムが生産され、急速に地上戦における主役の座を譲ることとなった。グフを白兵戦用として特徴づける武装として右腕部に伸縮式の電磁鞭であるヒートロッドが内蔵されている。特殊デンドリマーを積層することにより幾層からなる圧電アクチュエーターを構成し、各層に独立して電荷を与えることにより自在に動かすことができる。それにより敵モビルスーツに絡みつき大電流を流すことで、電子回路を損傷させるとともにパイロットを感電させることが可能である。また、電流とともに熱を発生し、敵装甲を溶断することも可能である。左手には85mm5連装マシンガンを内蔵しており、その威力こそ申し分無かったが、装弾数が少なく弾薬の交換もできないなどの欠点があった。その上マニピュレーターとしての機能・汎用性が低いため前線での運用に問題があった。ただ、この反省点は後期生産型のグフカスタムには活かされた。シールド裏には格闘兵器としてヒート剣が装備され、セラミック系の高分子化合物による刀身を形成し、相手をより短時間に溶断することが可能となっている。
発売開始時期2000年4月
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コレクションに最適な1/144スケール。
ユニバーサルセンチュリーで活躍するモビルスーツを中心に展開するHGシリーズ。
小スケールながら多色成形、各関節フル可動、メタリックシールなどで普通に組むだけでもそれなりの仕上がりに。
今まで製品化されなかったアイテムや、最新技術を用いてのリニューアルを中心に、オリジナルの要素をからめつつ発売中。