HGUC 1/144 MSM-10 ゾック
【 ガンダムグッズ 関連データ 】
HGUC 1/144 MSM-10 ゾック
HGUCシリーズにおいて、テレビアニメの初代ガンダム「機動戦士ガンダム」に登場するMSのすべてが揃う事になる記念すべきアイテム。「MSM-10 ゾック」がついにHGUC化。その奇抜なデザインから、ともすればリアリティを損ないがちな難しいテーマをうまくまとめた最新キット。デザインはテレビアニメの設定画をベースに、装甲の隙間やモノアイカバーなどから覗くディテールを新たにリアルなものにする事で、水中用MSのなかにあっても特殊なタイプのさらなるリアリズムを追求。もともとの歩行を前提としない脚部形状もあってか、そのかわりのプレイバリューとして頭部の内部メカ構造を再現。モノアイは内部メカのレールに沿って位置の変更が可能。モノアイカバーは、スモークのペット素材を使用し薄肉で再現されており、目盛りのディテールをプリントした表現にも注目。くちばし状装甲の裏の排水口など、水中MSの機能が感じられるディテールを再現。肩は回転により水陸でのアイアン・ネイルによる攻撃ポーズが再現可能。また左右のアイアン・ネイルの関節部は可動し様々なアクションが可能。
メーカー希望小売価格2,625円 (税込み)
設定上のスケール 1/144スケール
バンダイ HIGH GRADE UNIVERSAL CENTURY ハイグレード ユニバーサル センチュリー シリーズ
主な登場作品シリーズ 機動戦士ガンダム
【MSM-10 ゾック】
両肩合わせて4門のメガ粒子砲を前後に計8門、また頭頂部には1門のフォノンメーザー砲を装備する。この単体の戦闘単位としてはありえない程の過剰な武装を稼動させる為に、通常のMSの4倍の出力とも言われる一年戦争当時としては規格外の大出力ジェネレーターを搭載していた。その為、機体のサイズと重量もそれに見合ったものとなり、通常のMSと同様の機構による機動がほぼ不可能となった。その為、機体を支える脚部は歩行能力が省略され、スラスターによるジャンプと熱核ジェットエンジンによるホバーのみで移動を行う方式が採られ、なかでも特に問題があった旋回能力は、機体を前後で対称にしてそれぞれ同じ能力を持たせ、戦況によって任意にスイッチする事でその死角を大幅に減らす事で対応がなされた珍しい特徴を持った機体になっている。
MSの面影をようやく残す大振りの腕部クローは、主に水中での戦闘を想定したものであり、水中で大幅にその効率を減ずるメガ粒子砲以外に、ミサイルや魚雷を持たないこの機体のメインウェポンにあたる武装である。これも対MS戦用というよりは、対艦、対潜用の武装であり、対象に高速で接近してその装甲を力任せに引きはがすといった能力に特化されている。
生産計画ではモビルスーツというよりは小型モビルアーマーとしての位置づけがなされていたとも言われ、MAグラブロ同様、MS工廠ではなく艦ドックで建造されたと推測される。超大火力ビーム砲の電撃的な戦地投入を目指したいわば「移動砲台」のような機体であったと言え、陸上においても汎用的な機動性能と戦闘力の向上を目指したゴッグやズゴックに対して、水中での機動性能に特に力を注いだ機体であったとされ、熱核水流ジェットによる推進性能は、その巨体に似合わず軒並み良好であったと言われている。
この機体にも当然 量産化の計画があったが、実際には試作機として3機が製造されたのみで、2号機はジャブロー攻略戦に実戦参加し、そのセンサーの感知能力を活かしジャブローの巧妙に隠されたメインゲートをいち早く捕捉するなど、一定の戦果を挙げた。そののちに同基地の攻略作戦にも投入されたが、他のMSと比較してとりたてて目立った戦果が確認される事無く、撃破されている。残る機体は北大西洋潜水艦隊「マンタレイ」にグラブロとともに配備され実戦テストが行われている。このうち1号機は輸送中に対潜攻撃機の攻撃により潜水艦ごと撃破されたようである。
武装:フォノンメーザー砲/拡散メガビーム砲×1、メガ粒子砲/収束ビーム砲×8
主なパイロット:ボラスキニフ
発売開始時期2007/7/--
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コレクションに最適な1/144スケール。
ユニバーサルセンチュリーで活躍するモビルスーツを中心に展開するHGシリーズ。
小スケールながら多色成形、各関節フル可動、メタリックシールなどで普通に組むだけでもそれなりの仕上がりに。
今まで製品化されなかったアイテムや、最新技術を用いてのリニューアルを中心に、オリジナルの要素をからめつつ発売中。