MG 百式+バリュートシステム 1/100 MSN-00100
【 ガンダムグッズ 関連データ 】
MG 百式+バリュートシステム 1/100 MSN-00100
劇場版「機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者」でも大活躍した人気MS「百式」をバリュートシステム装備でマスターグレード化。今回のキットではバリュート本体の展開状態こそ再現していないものの、展開前の状態の胸部、背部、脚部それぞれに対応したパーツの装着状態を再現してあります。背面のバリュート本体収納部は、保護カバーの構造や内部に折りたたまれた布もモールドで再現されていて、極力実感を高めてあります。さらに、発売中のMGリック・ディアス、ハイザックにも(場合によっては小改造が必要です)装着できるからお得です。百式本体は既存のMGで採用されているメッキバージョンではなくアニメイメージのイエロー(ツヤ有り)に一新。じつはバリュート装備一式が付いて、従来の金メッキが特徴的なMG百式より安いところも大きな魅力です。
メーカー希望小売価格4,200円(税込み)
設定上のスケール 1/100スケール
バンダイ MASTER GRADE マスターグレード シリーズ
主な登場作品シリーズ 機動戦士 Z (ゼータ) ガンダム
【MSN-00100 百式 】
エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社による共同開発計画「プロジェクト・ゼータ」(Ζ計画)で開発されたアナハイム製ガンダムの一機。MSA-099リック・ディアス(γガンダム)の次に開発されたため、開発コードδが与えられ、δガンダム(デルタガンダム)とも呼ばれた。また本来、型式番号は099の次なので100が予定されており、名称もそれに併せ、開発主任であるM.ナガノ博士により「百年後でも通用するモビルスーツ」という願いを込めて百式と名付けらた。機体名称に伴い両肩に漢字の「百」がマーキングされた。設計当初は可変モビルスーツとして設計されており、両形態で作動するAMBACシステムが組み込まれていた。しかし高いGが掛かった状態で変形すると胴体フレームに歪みが生じてしまうトラブルが発生してしまった。そのため、フレーム剛性を強化するなど試行錯誤するが解決に至らず、可変モビルスーツとしての開発を断念するに至った。本来ならばその段階で破棄されるのが通例であったが、機体自体のポテンシャルが高かったため非可変モビルスーツとして再設計された。そのため以前の名残として各所にムーバブルフレームが露出し、バックパックにはフレキシブル・バインダーが残されている。これはリック・ディアスのバインダーを洗練したものであり、それ自体が可動肢として機能することで高い機動性を実現した。これは後に開発されたMSK-006A1Ζプラスにおいてウイング・バインダーとして再び採用され、本来の役目を果たすこととなる。この機体の最大の特徴として金色の外装があげられる。これは一種のプラスチックを皮膜した耐ビーム・コーティングといわれるが、あまりにも目立つため以降のモビルスーツには採用されなかった。ティターンズのパイロットからはその機体色から「金色」とも呼ばれた。
【バリュートシステム】
バリュートシステムとは、大気圏に突入するモビルスーツや艦船を、その衝撃や摩擦熱から機体を守る為の比較的安価な使い捨て装備であり、大気圏突入時に展開するバリュートパック本体と、突入後に目標地点に到達させる為の軟着地/長距離移動用の各部増加スラスターとがシステマチックにまとめられている。そもそもバリュートとは風船(バルーン)とパラシュートの単語を掛け合わせた造語であり、旧世紀の宇宙開発において自走式無人火星探査機の投入時に同様の発想の装備が用いられるなど、その歴史は意外に古い。宇宙世紀で運用されるバリュートは、突入時に背部のシステムパックに折りたたまれた耐熱(&一説には表層気化型)の布を放出し、気球や風船のように膨張させ、機体背下面に展開し、中心部に露出させたスラスターにより必要な急減速を行う。この時、スラスターから噴射されるガスは高温とは言え大気との摩擦熱よりも温度が低く、展開したバリュートそのものを覆う保護膜としても機能する。このシステムの最大の弱点は一旦バリュートを展開すると十分な減速が得られ大気摩擦による熱が減免されるまでの数分(90秒〜5分間程度)のあいだは、展開されたバリュートにより銃器類の射角などが大幅に制限され、戦闘に必要な機動性もほとんど発揮できなくなってしまう点にある。劇中でも、バリュート展開状態のティターンズのMSが、高価な試作タイプのリフティングボディ構造を持つ「フライイングアーマー」を装備した「ガンダムMk-2」に為す術なく次々と撃墜されていく描写が印象的であった。ただ、機体に大幅な改良を加える事無くしかも安価に大気圏突入能力を付加できるこの装備のお陰で、それまでよりも大幅にMSの運用範囲が広がり、戦術面ではともかく降下制圧戦などの戦略面では革新とも言える意味があったとされる。
発売開始時期2005/9/下旬
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バンダイがガンプラ15周年記念企画として発売したプラモデルシリーズの名前。縮尺が1/100で、より詳細なディテールをいれ、内部メカなども主にプラスチックパーツで再現される。場合によっては金属パーツやその他素材にて再現される場合もある。プラモデルキット作成のための金型を流用することで機体のバリエーション展開が行われることが多く、金型流用でなければ商品化などあり得ないマイナーな機体が商品化されることもある。HGUCが普及品の位置づけとすれば、こだわった高級品というコンセプトのシリーズ。価格帯はおよそ2,000円以上。対象年齢15歳以上。