MG クロスボーンガンダムX-1 ver.Ka 1/100 XM-X1 F97
【 ガンダムグッズ 関連データ 】
MG クロスボーンガンダムX-1 ver.Ka 1/100 XM-X1 F97
コミック「機動戦士クロスボーンガンダム」に登場するクロスボーンガンダムX-1がついにマスターグレードになって登場。全高15mと設定上小型化されたMSなので、1/100スケールながらHGUCより一回り大きい位のサイズ。ABSのフレームのみによるポリキャップレス構造を採用し、細かくなりがちな各可動部の再現と保持力を維持。さらに新たな成形技術で、特徴的な機体各部のルーバーなどを薄く精密に再現。ディテールがいりくんだメインスラスター部分などは外殻と内部構造とを分割構成し精密に再現。デザイナー、カトキハジメ氏による徹底監修のもと、形状、機構、モールドにこだわり、モデルクオリティを追求。顔のマスク部には通常形態から上方にスライドする機構を搭載。バルカン砲、ビームサーベル、ヒートダガー、シザーアンカー、ブランドマーカー、シールド、バスターガン、ビームザンバー、アンチビームコーティングマント、スクリューウェップ、シザーアンカーなど多彩な武器装備付属。X-1をベースに装備やパーツの組み換えでX-1改、X−1改・改が再現可能!
メーカー希望小売価格3,675円(税込み)
設定上のスケール 1/100スケール
バンダイ MASTER GRADE マスターグレード シリーズ
主な登場作品シリーズ 機動戦士クロスボーンガンダム
【XM-X1 (F97) クロスボーンガンダムX-1】
海軍戦略研究所(S.N.R.I.:サナリィ)における「フォーミュラ計画」によって開発された機体の一つ。MSの小型化の更に先、「現時点でのMSの限界性能の達成」を目指して作られた超高性能MS「F91」の開発と正式採用の成功を受け、新たに外惑星局地戦を視野に入れて完成した、近接戦をメインとした汎用タイプのモビルスーツである。型式番号は「XM-X1」となっているが、当初は「F97」として開発が進められていた機体であり、新生クロスボーン・バンガード(海賊軍)に秘密裏に譲渡された際にカモフラージュとして付けられた型番となっている。この機体が新生クロスボーンに渡った背景として、「F91」のコスモバビロニア紛争の際の実戦投入と、ニュータイプでなければ不可能とされたリミッター解除による最大稼動の発動といった、通常のテストでは得難い実戦データの獲得が、その後のサナリィの技術を大幅に飛躍させたという大いなる経験則に基づくものであったとされる。さらに当時の情勢として、新生クロスボーンでのMS運用は、即ち実戦投入を意味し、そのデータの獲得は最新型の供与と引き替えにしても十分にペイするものと判断されたのである。(※供与される機体そのものが「F91」の最大稼動を引き出したパイロット本人によって運用されるとなればなおのことである。ただし、このMSが海賊軍の物としてのイメージが広がってしまった為に、サナリィの手によるMSである事を隠し続けなければならなくなり、連邦軍への売り込みが不可能となってしまった。これ以後サナリィは、ミノフスキードライブ搭載のF99に望みを託す事になる。)
本機は特別に木星圏での運用を念頭に置いた開発がなされており、事実上地球圏ではじめて開発された外惑星用の機体と言える。このクロスボーンガンダムを最も特徴づける装備として、背部に張り出した4本の高出力スラスターがあげられるが、これは木星圏の高重力下でも十分な機動性を発揮させる事を企図して開発、実装されたものである。従来タイプの機体各部に姿勢制御用のバーニアを分散配置する設計思想では、一つひとつに十分な出力を持たせる事ができず、逆に一つひとつに十分な出力を盛り込むと機体の大型化を招く事が問題となった。そこで、背部に可動肢を設け先端にメインスラスターを配置、それらを必要に応じてダイナミックに可動させる事で推進と姿勢制御を兼ねる設計が採られたのである。この設計は、本体部分のスラスターなどの脆弱部位を大幅に減らす事につながり、さらなる装甲の強化や武装などの充実をもたらした。この設計の系譜をたどると、ブッホコンツェルン製モビルスーツ「XM-07 ビギナ・ギナ」のフィンノズルなどに似たコンセプトを見る事ができ、この機体が単純にサナリィだけの技術で完成したものではないのが読み取れるだろう。また、「F90IIIY:クラスターガンダム」で実装されたコアブロックシステムが応用されており、コクピットブロックとメインジェネレーター、制御機器類、メインスラスター、ビームガン(MS時のビームサーベル)など、特に重要かつ最低限必要な部位が高密度にレイアウトされ、独立した宇宙戦闘機=コアファイターとしてMS本体からの分離が可能になっている。この機構は実際に様々な使い方がなされたが、戦闘よりも緊急時の脱出挺としての働きが最も重要なものであり、パイロットとバイオコンピュータ、実戦データの回収こそがその大きな目的であった。
この機体には、ビームサーベルやバルカンといった標準的な武装は当然ながら、様々な試験的な要素を盛り込んだ装備が機体各部に機能的に内蔵、もしくは追加携行が可能となっている。ビームシールドとビームナックルのハイブリッドデバイスである「ブランドマーカー」、ビームサーベルを高出力化し刀身がカトラスのように幅広に形成される「ビームザンバー」、ビームザンバーを補器として組み合わせ高出力のビームライフル「ザンバスター」として運用可能な小型ビームガン「バスターガン」、前部スカートアーマーのクローを展開射出し対象を捕縛する「シザーアンカー」、マニピュレータでの取り扱いの他に足裏から刀身のみを露出し蹴撃と斬撃を組み合わせた攻撃が可能な「ヒートダガー」などがその代表であり、そのほかオプションアーマメントとして「ショットランサー」「Lタイプロングライフル」「スクリューウェップ」「アンチビームコーティングマント(ABCマント)」など様々な局面や作戦内容に応じた武装が用意されている。
武装:バルカン砲×2、ビームサーベル(ビームガン)×2、ヒートダガー×2、シザーアンカー×2、ザンバスター(ビームザンバー+バスターガン)、ブランドマーカー(ビームシールド)×2
主なパイロット:キンケドゥ・ナゥ (シーブック・アノー)、トビア・アロナクス
発売開始時期2006/9/--
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バンダイがガンプラ15周年記念企画として発売したプラモデルシリーズの名前。縮尺が1/100で、より詳細なディテールをいれ、内部メカなども主にプラスチックパーツで再現される。場合によっては金属パーツやその他素材にて再現される場合もある。プラモデルキット作成のための金型を流用することで機体のバリエーション展開が行われることが多く、金型流用でなければ商品化などあり得ないマイナーな機体が商品化されることもある。HGUCが普及品の位置づけとすれば、こだわった高級品というコンセプトのシリーズ。価格帯はおよそ2,000円以上。対象年齢15歳以上。