MG ジョニーライデン専用ゲルググ / ゲルググキャノン 1/100 MS-14B / MS-14C
【 ガンダムグッズ 関連データ 】
MG ジョニーライデン専用ゲルググ / ゲルググキャノン 1/100 MS-14B / MS-14C
ジョニー・ライデン少佐機である高機動タイプB型とキャノンバックパック搭載のC型とのコンパーチブルキット。B型用の熱核ジェットユニットのほか、C型用ヘッド・バックパック3連ミサイルランチャー、バックラーシールド付属。
メーカー希望小売価格3,150円(税込み)
設定上のスケール 1/100スケール
バンダイ MASTER GRADE マスターグレード シリーズ
主な登場作品シリーズ 機動戦士ガンダム (ファースト,初代)
【MS-14B 高機動型ゲルググ / MS-14C ゲルググキャノン】
MS-14 ゲルググは一年戦争末期、ビーム兵器の携行を標準化した地球連邦軍のモビルスーツの登場を受け、ジオン公国軍はザクII(MS-06F)に代わる次期主力モビルスーツとして開発された。ツィマッド社のギャンとの競合の結果、量産化が決定したゲルググはまず初期生産型(YMS-14)25機が生産された。その一部は増速用ブースター(バックパック)及びビームキャノンパックといったオプション装備とともにエースパイロット部隊であるキマイラ隊へと配備され、実用テストが行われた。このオプション装備を施した機体はそれぞれ高機動型ゲルググ(B型)、ゲルググ・キャノン(C型)と呼ばれる。中でもMS-14B 高機動型ゲルググでは赤黒に塗装されたジョニー・ライデン専用機が、MS-14C ゲルググキャノンではトーマス・クルツ専用機などが有名である。こうしたエースの中にはその威力の保証こそあれ、できたばかりで信頼性の低いビームライフルの装備を好まず、それまでに使い慣れたジャイアントバズや、それをハンディタイプにまで切りつめたカスタムタイプを装備したものなど、テストの名の下に個人的な好みが強く反映される事が多かったようだ。
ゲルググそのものの開発に際しては、当時既に宇宙戦用にはツィマッド社の開発したリック・ドム(MS-09R)の採用が決定しており、その時、競合に敗れたジオニック社の高機動型ザクII(MS-06R-2)をベースに開発が進められたとされる。特に、地球連邦軍のモビルスーツを意識したコンセプトに基づいて、エネルギーCAPを搭載したビームライフルとビームサーベルの採用をその課題としていた。ビームライフルの開発にはMIP社が参画して進められたが、その実用化には機体完成から3ヶ月ほど遅れたとされる。しかし、ビームライフルを装備したゲルググの性能は高く評価され、量産型(MS-14A)の本生産はグラナダ、ジオン公国本土、ア・バオア・クーなど各工廠で行われ、ゲルググ全体としては738機が生産された。量産型ゲルググ(MS-14A)は初期生産型(YMS-14)と外観上大きな差異は見られないが、緑系の塗装が制式採用されている。配備自体は一年戦争末期であり、失った多くのベテランパイロットの代わりに学徒動員兵が搭乗するが、訓練不足のため機体の性能を十分発揮できないまま撃破されることが多かった。機体性能そのものはガンダムを若干上回っており、この機体が量産されるのがあと数ヶ月早ければ一年戦争の行く末が変わっていたかもしれないとさえ言われている。
発売開始時期1997/12/下旬
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バンダイがガンプラ15周年記念企画として発売したプラモデルシリーズの名前。縮尺が1/100で、より詳細なディテールをいれ、内部メカなども主にプラスチックパーツで再現される。場合によっては金属パーツやその他素材にて再現される場合もある。プラモデルキット作成のための金型を流用することで機体のバリエーション展開が行われることが多く、金型流用でなければ商品化などあり得ないマイナーな機体が商品化されることもある。HGUCが普及品の位置づけとすれば、こだわった高級品というコンセプトのシリーズ。価格帯はおよそ2,000円以上。対象年齢15歳以上。