HGM ヴァル・ヴァロ 1/550 MA-06
【 ガンダムグッズ 関連データ 】
HGM ヴァル・ヴァロ 1/550 MA-06
OVA「機動戦士ガンダム0083」に登場し、月面でガンダムフルバーニアンと死闘を繰り広げた ヴァルヴァロ を1/550スケールでリアルに商品化。特徴的な武器である大型クローは、展開状態と収納状態を差し替え式で再現。展開状態のパーツはもちろん可動。前下部のメガビーム砲ハッチは開閉可能。1/550スケールのガンダムGP-01FbフルバーニアンとガンダムGP-02Aサイサリスが付属。ディスプレイスタンド付属。
メーカー希望小売価格1,260円(税込み)
設定上のスケール 1/550スケール
バンダイ 1/550 HGM ハイグレードメカニクス シリーズ
主な登場作品シリーズ 機動戦士ガンダム 0083 スターダストメモリー
【 MA-06 ヴァル・ヴァロ (VAL-WALO) バル・バロ】
宇宙用試作型モビルアーマー。一年戦争末期にジオン公国軍が開発したモビルアーマーで、MA-05ビグロの発展型。水中戦用MAグラブロの特徴も見られる。制作された総数は不明。一年戦争終結後そのうちの一機がジオン軍パイロットケリーレズナー大尉の手でフォンブラウン最下層工業ブロック、ジャンク屋の倉庫に秘匿され修復改修が行われていた。後発の試作機だけあって、ビグロよりもクローなどの設計や搭載箇所、各種武装などが増強され、全体的に洗練されている。機体の左右にビーム砲を持ちある程度連射可能な主武装として活用。機首にはカバーで覆われた大型メガ粒子砲を搭載している。これは発射前にタイムラグがあることや、連射ができないなどの弱点があるものの一発あたり高い威力を誇り、そのビームがかすめもしなかったにもかかわらず新型ガンダムのシールドを溶解させるほどの熱量を持つ。他に2連装ミサイルポッド2門、110mmバルカン砲4門と、ビグロの武装よりも増強されそれぞれがシステマチックにレイアウトされている。さらにに特徴的な、プラズマリーダーと呼ばれる特殊兵装を搭載している。これは、アッザムリーダーをさらに使い勝手やコストなどを突き詰める過程での試作兵器とされる。これは3基1組で使用され、それぞれが同時に対象を囲むように機体から射出投下され、内蔵するアンカーで地面に固定、それぞれに搭載された熱核反応炉によって3基のリーダー間にプラズマを干渉させる事で一種の結界を作り、対象を捕縛、蒸殺する。GP01Fbとの戦闘では、パイロットの技量と奇襲に近いタイミングで使う事でその効果を発揮させることができたものの、この兵器は必ず固定する場所が必要な為に使用場所がかなり限定されるといった使い勝手の悪さをもつ。月面での使用以外は暗礁宙域でのトラップとしての使い方が考えられるが、どちらにせよ高速機動かつ大火力による一撃離脱がメインのこの機体にはあまり似つかわしくない装備といえる。これは、この機体が試作過程にあったことをあらわすひとつの手がかりといえるかもしれない。
武装:プラズマ・リーダー×3、大型クローアーム×2、メガ粒子砲、ビームガン×2、2連装ミサイルランチャー×2、110mmモーターガトリングガン
主なパイロット:ケリィ・レズナー
発売開始時期2002/6/--
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スタンダードなサイズでは立体化が難しい巨大モビルアーマーをHG(ハイグレード)クラスの価格と品質で商品化するシリーズ。設定に忠実なフォルムと、適度なディテールアレンジ。縮尺上、脆弱でオオゲサになりがちなヒンジなどの設定上の可動部を思い切って差し替えで表現することにより、極力ディテールを殺さないといった配慮が見られる。劇中での巨大感演出の設定上、単色の機体が多いため、細かい色分けは無く単色成形。