フルアクション MS-14S ゲルググ
【 ガンダムグッズ 関連データ 】
フルアクション MS-14S ゲルググ
USA版、パッケージ等の仕様を替え日本に逆上陸。 塗装済完成品モデルで各関節可動でアニメーションのイメージを追及したアクションモデル。機動戦士ガンダム」終盤で登場し、ザクと人気を二分するジオン軍最後の量産モビルスーツ「ゲルググ」。エースパイロット赤い彗星シャア・アズナブルのパーソナルカラーで仕上げられた量感溢れるフォルム。ゲルググとしての存在感を十分感じさせる。 劇中に登場しなかったB型のバックパック、ビームバズーカまで付属。合体ギミックがない分ガンダム以上のボリューム。
付属品: ビームライフル、シールド、ビームナギナタ(ナギナタ/サーベル状態選択可)、ビームバズーカ・高機動型バックパック、武器握り拳×4 (握り手・グリップ状態 各1組)
ノンスケール(全高: 205mm)
メーカー希望小売価格3,990円(税込み)
設定上のスケール 1/100 (概算)スケール
バンダイ 機動戦士ガンダム フルアクション (ポピー) シリーズ
主な登場作品シリーズ 機動戦士ガンダム
【MS-14S ゲルググ】
MS-14 ゲルググは一年戦争末期、ビーム兵器の携行を標準化した地球連邦軍のモビルスーツの登場を受け、ジオン公国軍はザクII(MS-06F)に代わる次期主力モビルスーツとして開発された。ギャンとのコンペの結果、量産化が決定したゲルググはまず初期生産型(YMS-14)25機が生産された。このうち1機がMS-14Sとされシャア・アズナブル大佐専用機として赤いパーソナルカラーに塗り直されて配備された。直後、テキサスコロニーにてガンダムと互角以上の激しい戦いを繰り広げ、実戦運用テストのついでながらその性能を存分に発揮した。その後も、ニュータイプ専用モビルアーマー「エルメス」のテスト随伴機として数度出撃。しかし、連邦軍進駐後のソロモン(コンペイトウ)空域で再度ガンダムを始めとするホワイトベースの部隊と交戦、結果的にシャアのゲルググは左腕を斬られ、エルメスも撃墜されて後退させられてしまうことになった。ゲルググはビームライフルの他に、近接用兵器としてビームナギナタを装備している。これは通常のビームサーベルとは異なりツインエミッター型を採用しており、発振器本体の両端からハルバード型のビーム刀身を形成する。さらに大型のシールドを装備し、背部のマウントラッチに固定することも可能である。 ゲルググそのものの開発に際しては、当時既に宇宙戦用にはツィマッド社の開発したリック・ドム(MS-09R)の採用が決定しており、その時、競合に敗れたジオニック社の高機動型ザクII(MS-06R-2)をベースに開発が進められたとされる。特に、地球連邦軍のモビルスーツを意識したコンセプトに基づいて、エネルギーCAPを搭載したビームライフルとビームサーベルの採用をその課題としていた。ビームライフルの開発にはMIP社が参画して進められたが、その実用化には機体完成から3ヶ月ほど遅れたとされる。しかし、ビームライフルを装備したゲルググの性能は高く評価され、量産型(MS-14A)の本生産はグラナダ、ジオン公国本土、ア・バオア・クーなど各工廠で行われ、ゲルググ全体としては738機が生産された。量産型ゲルググ(MS-14A)は初期生産型(YMS-14)と外観上大きな差異は見られないが、緑系の塗装が制式採用されている。配備自体は一年戦争末期であり、失った多くのベテランパイロットの代わりに学徒動員兵が搭乗するが、訓練不足のため機体の性能を十分発揮できないまま撃破されることが多かった。機体性能そのものはガンダムを若干上回っており、この機体が量産されるのがあと数ヶ月早ければ一年戦争の行く末が変わっていたかもしれないとさえ言われている。
武装:ビームライフル、ビームナギナタ(ビームハルバード)、シールド
主なパイロット:シャア・アズナブル
発売開始時期2005/2/28
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もとはバンダイがアメリカ市場に向けて販売したアークエネミーシリーズというアイテム。アニメイメージがメインで、線の柔らかいフォルムでアレンジが抑えられている。強度のあるパーツ構成で頑丈さを維持しながらも、様々な劇中アクションが取れるように可動範囲を広げ、設定されたギミックや武器類などのパーツを最大限に盛り込んだ完成品トイのシリーズ。