

アニメや元設定のイメージから大きく外れない上手いアレンジ。そもそもビグザムってこんなにかっこよかったっけ?
メガビーム砲は上下に可動できる。股間の3つのバーニアもそれぞれボールジョイントで独立可動。
ディスプレイ時のコツは、直立させて飾る場合にも膝関節をゆるく曲げておく事。
まっすぐで立たせるよりは、重々しく見せられる。
だいたいのMSで格好良く見せられる「カトキ立ち」が、格好良くないという珍しい例のひとつ。

スレッガー機、Gアーマー(TV版)とコアブースター(劇場版)が付属。それぞれに対空防御のミサイル(爪)がめりこんだ機首が付属。
Gアーマーのガンダムボディは、取り外したバージョンにも組み替えられる。
ガンダムも腕の付け根の角度が変更できるので、突入のシチュエーションと振りかぶって斬りかかる場面などが表現できる。
写真にはないが、ビグザム脚部全部の爪が取り外し可能。一つひとつの爪のバーニアも最初から塗り分け済み。

オヤクソクの画ヅラだが、思った以上にかなりの男前。「ジオンの魂が形になったようだ」のセリフは、ノイエジールに投げかけられるよりもむしろこのビグ・ザムに投げかけられるべきだと思った。

モデルは1/400スケールと小さいが、写真の撮り方ひとつでかなり大きく見せられるもの。
足首の接続がポリパーツではなく、ゆるめなので片足立ちは正直キビしかった。強度が欲しい方は工夫の余地アリ。
劇中では宇宙空間での活躍が主だったので見られなかったが、擱座(かくざ:イキダオレ)の様もかなり似合う。「倒れたら二度と立ち上がれない」感が、どこかもの悲しさを感じさせる。
(ミノフスキークラフトが健在なら、そんなことは無いのかもしれないが・・・)
量産されジャブローに投入されたビグ・ザムが見たいと思った。
[オマケ]

恐怖!「ビグ・ザロ」 (ビグザム+ビグロ) ・・・ボールを凶悪にしたようにも見え無くない。
爪ミサイルも対空防御だけでなく、積極的に攻撃に使えるところなんか、ビグ・ザムの宇宙空間での運用は、むしろコチラの方が正解?
ジオン驚異のメカニズム。